2014年5月16日金曜日

昼下がり〜野江と蒲生で

蒲生界隈:配1392レ/EF66 26[吹]
1083レの復路、配1392レはコキの回送です。
蒲生踏切が鳴動し始めてしばし、前照灯がチラリと見え始めると一呼吸。
アンダーパスになっている鯰江のミニ鉄橋をゆっくりと渡っていきます。

狭ーい通路から見上げて。




野江の路地:1092レ/EF200-901[吹]
新緑溢れる野江の路地。

貨物線が狭い路地傍を縫うように走るこの界隈。
こうして80数年ここに在り続けているのですが、
舗装された道路や周囲の家並みなど、
その昔〜昭和初期はどんな姿だったのでしょうか。

今日は1083レから配1392レまでを野江と蒲生で撮影しました。
このところ撮影に出る頻度が減っていますので、他は野江新駅や寝屋川橋梁の工事風景を交えながら少しずつ記事にしたいと思います。

2 件のコメント:

  1. 毎度ながらすごい迫力ですね。
    ちょうどいい感じに車がいるのもいいですね。

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    1. 長い貨物列車が通過して行く時は、しばらくその音と振動に酔いしれて(苦笑)

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